最終発表
作品内容とフィードバック
作品内容
- 自動開閉機能とごみの量を観測しごみの量をLINEに送信してくれる機能
機能説明と使用したもの
自動開閉機能
- 使用した物...サーボモーターと距離センサー
- 距離センサーで手の距離を観測し5cm以下でモーターを90度回転し5秒後に90度再度回転
ごみの量の計測とLINE送信機能
感想と反省点
感想
- 最初に話合いばかりで動き出すまでに時間がかかりすぎていたため制作時間が不足していた
- 役割分担が良くなく、デザイン班1人とコード班1人という負担のかかる構成にしてしまった
- 自分たちはIOTよりも機能面を重視してしまったためIOTの内容が少し薄いような気がした
- 部品管理が適当ですぐに故障してしまう原因となってしまった。
- 個人的に各役割に没頭しすぎており班として考えがまとまらず、時間がかかってしまったように感じた
最終発表動画
]
最終発表動画